X-Rite カラーセミナー

 

11月15日(水) 開催

「RGBカメラによる 特殊効果を持った色材サンプルの効果的な測定セミナーのご案内」

~「新製品 多角度分光測色計MA-Tシリーズのご紹介」~

 MATXseminar

自動車用塗料に代表されるような偏角によって見え方が異なる素材は、ハイライト角からシェード角までその特性を正確に捉えるために受光角度を複数もった測色計が使用されます。1回の測定で得られるそれぞれの特性を持った測定値を適切に管理することによって、単一の個体として仕様通りに作られていることを確認するばかりでなく、組み合わせた部品間の色差を小さくし一体感の高い製品を完成させることができるでしょう。

近日発売が開始される多角度分光測色計MA-Tシリーズは、今までの測色の機能にRGBカメラを搭載することによって各素材の外観特性も同時に測定することが可能です。目視では色以外の情報も捉えているため、この外観特性を同時捉えることは非常に有効だと考えられます。


今回はセミナーの講師に以前大手自動車メーカーにいらっしゃった若井宏平氏をお招きし、より実践的な使用方法をご説明いただきます。様々なジャンルの方々にお役に立てれば幸いです。

◆講師について

株式会社クリイノ創研
若井宏平 様

シルクスクリーン印刷インキメーカーを経て自動車メーカーへ入社。塗装技術員として各工場の塗装工程での新色や新材料の生産準備に携わり、特に色に関するトラブルを多く経験する。その経験を糧に色や塗装質感の評価定量化に取り組み、MA68ⅡやWaveScanDOIの生産ラインへの導入に関わった。

退職後(株)クリイノ創研を設立し、「色差.com」http://www.shikisa.com/ を通じてMA98などのマルチアングル測色機器による色差評価方法を広めているほか、視覚科学を学びアルゴリズムに関する研究発表も行っている。また日本塗装技術協会のセミナー委員として講演会の運営に携わり、幅広い塗装技術の向上発展に尽くしている。日本視覚学会、日本色彩学会会員。視覚科学技術コンソーシアム(VSAT)運営委員。

◆こんな方にお勧め

・自動車業界で塗装に関わる方

・インキ、樹脂、テキスタイルで特殊効果のある色材を扱う方

・印刷業界で特殊効果インキ(箔)を扱う方

・デザイン、品質管理で色材を扱う方

◆学びのポイント

・多角度分光測色計を使用する際の管理指標の作り方

・特徴値(粒子感、粒子輝度感、粒子色彩値)の実例

・従来モデル(MA98)との主な違い

 ◆セミナー概要

  • 開催名:「RGBカメラによる 特殊効果を持った色材サンプルの効果的な測定セミナー」

  • 日程:2017年 11月15日(水)

  • 場所:エックスライト・セミナールーム(東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル 西棟6F)

  • 時間:15:00-17:00 (14:30 受付開始)
  • 定員:20名
  • 参加費:無料

◆参加者特典

  • D65 PANTONE Lighting Indicator Sticker パッチ1枚
  • サンプル測定トライアルサービス:ご希望の方にセミナー終了後3点まで無料で測定受付ます。(注記:お申し込み順に測定サービスを受付させていただきます。また、サンプルをお預かりし、後日結果をご提供することがございます。)

 

お申し込みは終了いたしました。