ビジュアル濃度を測定するにはどのオプションがパーツが必要?
361T
361T透過濃度計の標準仕様では、オルソ濃度とUV濃度の2つの濃度が測定できるようになっています。
オルソ濃度は長波長(赤い)光に感度のない濃度測定で、UV濃度は紫外光(短波長)領域での濃度測定になります。
通常使用されるOD値(オプチカル濃度)はビジュアル濃度を指します。
361Tでこのビジュアル濃度を測定するにはビジュアルヘッドオプションを別途購入する必要があります。
製品名:「361用ビジュアルキット」
製品型番:ご注文の際にお問い合わせください。