製品Q&A

印刷用紙の白色度測定
eXact
印刷用紙の白さを数値化するインデックスとしてeXactアドバンスに用紙インデックス機能が用意されています。
この中で印刷業界で最も一般的に使用されているのはブライトネスです。
ブライトネスはTAPPI(The Technical Association of the Pulp and Paper Industry)のT452 [Brightness for Pulp Paper and Paperboard]に準拠した値で、測定白の分光反射率に おける短波長(457nm)の反射率から求めています。

紙の白色度の場合、ISO2470によるISO白色度もよく使用されますが、ISO白色度は d/0(拡散照明/0°受光)の積分球を使用した測定が基本ですが、d/0の積分球は印刷業界で一般的に使用されていないため、45/0でISO白色度とほぼ同等の値が得られるTAPPI-T452が 印刷用紙の白色度として習慣的に利用されています。

ブライトネスは紙の白さを表す指標として利用されます。一般的に高い値がより白いということになりますが、白さの「見え」を表すわけではありません。
基準のブライトネスとの比較で利用することをお勧めします。
蛍光増白剤が含まれる用紙では100を超える値が表示されることもあります。

【eXact アドバンスでの利用方法】

  • 1)色材評価を選択(色材評価アイコンがない場合は、基本比較でも可)

    色材評価を選択
  • 2)下▲をタップ

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  • 3)「機能の選択」をタップ

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  • 4)「用紙インデックス」にチェックを入れて、「←(戻る)」をタップ

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  • 5)「設定」をタップ

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  • 6)下にスクロールして、機能設定の「用紙インデックス」をタップ

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  • 7)ライン1の項目をタップ

    *他のインデックスをライン1に表示する場合は他のラインを選択

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  • 8)「ブライトネス」を選択して、「←(戻る)」を数回タップして 測定画面に戻ります。

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  • 9)画面をスワイプして用紙インデックを画面を表示し、測定を実施します。

    基準のブライトネスとの比較も可能です。

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お問い合わせ/見積もりの依頼 info@xrite.co.jp または 03-5579-6545