お客様にとって最適な分光測色計はどれでしょうか?(英語のみ)

本ウェビナーでは、色の測定や正確な色の実現方法をより深く理解するため、私達の分光測色計について説明します。様々な分光測色計の特徴を学習することで、用途やワークフローに適した分光測色計を選択可能になります。
本ウェビナーは入門レベルです。まず、分光測色計の基本を説明します。こちらを学習したうえで、様々な機種の特徴やそれぞれに最適な用途かつ正確な色の実現方法についてもご理解頂けます。
概要
■ テーマ:
「お客様にとって最適な分光測色計はどれでしょうか?」
■ 所要時間:
約31分
トピックス
本ウェビナーでは、
- 分光測色計とは?
- どのように分光測色計は人間の目と異なる方法で色を見るのか?
- 45:0、積分球分光測色計、多角度分光測色計の違いと用途
- インラインとオフラインの測色システムの違い
等お学び頂けます。
色の測定についてより深く理解するために、是非本ウェビナーをご覧ください。
録画ウェビナー請求の手順は以下のURLよりご参照ください。
https://www.xrite.co.jp/images/PDF/online-shop-download-step.pdf
YouTubeにて日本語字幕を追加する自動翻訳機能をご紹介
https://www.xrite.co.jp/images/PDF/youtube-jimaku-setsumei.pdf
これからのリモート・カラーコミュニケーション 印刷実践 上級編

国内、海外への移動が制限される中、印刷物の色評価を立ち合いで行うことが難しくなり、 遠隔でのカラーコミュニケーションが求められています。 長年カラーソリューションを提供するエックスライトが、「リモート・カラーコミュニケーション」をテーマに全4回のオンライン・セミナーを開催します。
概要
■ テーマ:
「これからのリモート・カラーコミュニケーション 印刷実践上級編」
■ 内容:
このセミナーでは、リモート・カラーコミュニケーションで最も進んだ手法である、ColorCertを活用したカラーコミュニケーションをご紹介します。なお、本セミナーの前に「パート3」までの受講がおすすめです。
■ 発表者:
エックスライト社 アプリケーションマネージャー 岡松 英二
■ 所要時間:
約45分
トピックス
- ColorCertのコンセプトとメリット
- 実際の運用方法
- 今後の展開・可能性(PantoneLIVE、CloudベースのColorCert)
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これからのリモート・カラーコミュニケーション パート3 印刷実践 中級編

国内、海外への移動が制限される中、印刷物の色評価を立ち合いで行うことが難しくなり、 遠隔でのカラーコミュニケーションが求められています。 長年カラーソリューションを提供するエックスライトが、「リモート・カラーコミュニケーション」をテーマに全4回のオンライン・セミナーを開催します。
概要
■ テーマ:
「これからのリモート・カラーコミュニケーション パート3 印刷実践 中級編」
■ 内容:
このセミナーでは、リモート・カラーコミュニケーションのための数値管理を一歩進めて、ライブラリー機能やPANTONEのライブラリーの活用したカラーコミュニケーション方法をご紹介します。なお、本セミナーの前に「パート2」までの受講がおすすめです。
■ 発表者:
エックスライト社 アプリケーションマネージャー 岡松 英二
■ 所要時間:
約45分
トピックス
- eXactManagerとライブラリ―機能
- カラーコミュニケーション用ファイルフォーマットCxF
- インキ調色のためのカラーコミュニケーション
- リモートコミュニケーション用ソフトColorCertの概要
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これからのリモート・カラーコミュニケーションパート2 印刷実践初級編

国内、海外への移動が制限される中、印刷物の色評価を立ち合いで行うことが難しくなり、 遠隔でのカラーコミュニケーションが求められています。長年カラーソリューションを提供するエックスライトが、「リモート・カラーコミュニケーション」をテーマに全4回のオンライン・セミナーを開催します。
概要
■ テーマ:
「これからのリモート・カラーコミュニケーション パート2 印刷実践初級編」
■ 内容:
このセミナーでは、リモート・カラーコミュニケーションで、初めて色の数値管理を取り入れる方向けに、エックスライトの分光測色計eXact(イグザクト)とExcelを使用した管理方法を紹介します。
■ 発表者:
エックスライト社 アプリケーションマネージャー 岡松 英二
■ 所要時間:
約45分
トピックス
- 色の数値化実際どうする?
- 測定値の取り込みと評価
- レポート作成
- DataCatcherの使い方
録画ウェビナー請求の手順は以下のURLよりご参照ください。
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これからのリモート・カラーコミュニケーション パート1 印刷基礎編

国内、海外への移動が制限される中、印刷物の色評価を立ち合いで行うことが難しくなり、 遠隔でのカラーコミュニケーションが求められています。長年カラーソリューションを提供するエックスライトが、「リモート・カラーコミュニケーション」をテーマに全4回のオンライン・セミナーを開催します。
概要
■ テーマ:
「これからのリモート・カラーコミュニケーション パート1 印刷基礎編」
■ 内容:
このセミナーでは、これからリモートでのカラーコミュニケーションを始めるのに、最初に知っておくこと、準備すべきポイントについてご説明いたします。
■ 発表者:
エックスライト社 アプリケーションマネージャー 岡松 英二
■ 所要時間:
約45分
トピックス
- 色の指定はどうする?
- 評価基準はどう作る?
- 測定器に関して気をつけるべきこと
- 色評価に必要な環境づくり(ディスプレイキャリブレーション、標準光源)
録画ウェビナー請求の手順は以下のURLよりご参照ください。
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シリーズ #1:ベストなカラーバーを実現する方法

このウェビナーでは、自動スキャニング装置、ソフトウェア、クローズドループソリューションズをご紹介します。この方法を利用することで、組織が機敏になり、増加する顧客の要求に対応できるようになります。
概要
■ テーマ:
「ベストなカラーバーを実現する方法」
■ 所要時間:
約16分
トピックス
eXact Auto-ScanとIntelliTrax2をフィーチャーしたこの最初の10分間のウェビナーでは、次のことを学びます。
- 素材の量と準備の無駄を大幅に減らすこと
- 印刷エラーを減らし、カラーワークフローを標準化する方法
- 測定器の精度確保やPANTONEによるスポットカラーの測定、新G7プロセス制御
- 近日公開予定の新機能について
本シリーズ(3つの動画)をダウンロードして頂き、ワークフローを改善し、やより正確で一貫性のある色にすることができる他のツールについて学びます。
録画ウェビナー請求の手順は以下のURLよりご参照ください。
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シリーズ #2:クローズドループソリューションを使用してカラーバーワークフローを高速化する方法

このウェビナーでは、自動スキャニング装置、ソフトウェア、クローズドループソリューションズをご紹介します。この方法を利用することで、組織が機敏になり、増加する顧客の要求に対応できるようになります。
概要
■ テーマ:
「クローズドループソリューションを使用してカラーバーワークフローを高速化する方法」
■ 所要時間:
約25分
トピックス
eXact Auto-ScanとIntelliTrax2をフィーチャーしたこの最初の10分間のウェビナーでは、次のことを学びます。
- インクキー押下設定の完了・自動化方法
- ROIを最大化するための材料の無駄を大幅に削減する方法
- クローズドループ一体化でオペレーターのスキルを向上させる方法
本シリーズ(3つの動画)をダウンロードして頂き、ワークフローを改善し、やより正確で一貫性のある色にすることができる他のツールについて学びます。
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印刷&パッケージ用の主要な3機種のの分光測色計のご紹介(英語のみ)

本ウェビナーでは、印刷&パッケージ用の主要な3機種のの分光測色計を紹介します。そして、それらの最適な用途について説明します。
概要
■ テーマ:
「印刷&パッケージ用の主要な3機種のの分光測色計のご紹介」
■ 所要時間:
約38分
ワークフローに適した機器を正しく選択すると、以下のメリットがあります。
- 生産物とブランドの期待を一致させ、測定可能かつ達成可能な色基準に沿って色を生産できます。
- 幅広い素材の正確な色を再現可能
- 生産ラインにおいて品質の検証・報告
- 印刷機で精度が高い情報を受け取れる
- 印刷機においてオペレーターの介入と認証を最小限にする
トピックス
本ウェビナーでは、
- 様々な分光測色計のタイプとそれらの最適な用途
- 各機器の利点と主な特徴
- 印刷&パッケージのワークフローにおける各機器の最適な設置場所
- より正確で一貫した色を実現するための重要な視点
等お学び頂けます。
お客様にとって最適な分光測色計を選択するために、是非本ウェビナーをご覧ください。
録画ウェビナー請求の手順は以下のURLよりご参照ください。
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YouTubeにて日本語字幕を追加する自動翻訳機能をご紹介
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シリーズ #3:スキャンニングシステムと併用するソフトウエア

このウェビナーでは、自動スキャニング装置、ソフトウェア、クローズドループソリューションズをご紹介します。この方法を利用することで、組織が機敏になり、増加する顧客の要求に対応できるようになります。
概要
■ テーマ:
「スキャンニングシステムと併用するソフトウエア」
■ 所要時間:
約25分
トピックス
eXact Auto-ScanとIntelliTrax2をフィーチャーしたこの25分間のウェビナーでは、次のことを学びます。
- ヘッズアップスコアリングでブランドワークをサポートする方法
- 調整を行い、スコアカードサーバーに直接送信する方法
- 最も一貫性を実現するため、G7プロセス制御を準拠する方法
本シリーズ(3つの動画)をダウンロードして頂き、ワークフローを改善し、やより正確で一貫性のある色にすることができる他のツールについて学びます。
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ブランドのためのリモート・カラーコミュニケーション#2

人や物の移動が制限される中、ブランドオーナー様が国内外の色の指示、コミュニケーション方法を見直す機会が増えています。
本シリーズではブランドを対象に色のコミュニケーションにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)やニューノーマルをテーマにセミナーを開催しています。第1回は、プロダクト(工業製品)ブランド向けの内容で開催いたしましたが、第2回は、パッケージ印刷に関わるカラーコミュニケーションをテーマとしています。
国内のブランドオーナー様のカラーコミュニケーションの最新事例もご紹介いたします。
概要
■ テーマ:
「ブランドのためのリモート・カラーコミュニケーション#2 パッケージ印刷編」
■ 内容:
DXやニューノーマルが求められる新しい世界で「ブランド資産としての色」をリモートでコミュニケーション、管理する方法をご紹介いたします。今回はパッケージ(包装印刷)がテーマです。
■ 所要時間:
約60分
トピックス
■ 特別ゲストスピーカー:
花王株式会社 作成部門 パッケージ作成部 クリエーティブディレクター 熊谷 朋毅 様
テーマ:「ブランドカラーマネジメント コロナ禍における印刷管理」
■ 発表者:
エックスライト社 アプリケーションマネージャー 岡松 英二
テーマ:「ブランドのためのリモート・カラーコミュニケーション」
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ブランドのためのリモート・カラーコミュニケーション#1

昨今、色の指示やチェックのための物理的移動、国内外のサプライヤーとの物の受け渡しが難しくなっています。
「ブランド資産である色」をリモートでコミュニケーション、指示するには何から始めれば良いでしょうか。DX(デジタル・トランスフォーメーション)やニューノーマルが推進される世界で、資産としての色を管理するための、新たな手法が求められています。
PANTONEの親会社である測色計メーカーのエックスライトは、世界のブランドオーナーのカラーコミュニケーションと品質管理を長年サポートしてきました。本ウェビナーでは、色をコミュニケーションするために必要な基礎知識や、注意点をご紹介いたします。
概要
■ テーマ:
「ブランドのためのリモート・カラーコミュニケーション #1」
■ 内容:
DXやニューノーマルが求められる新しい世界で「ブランド資産としての色」をリモートでコミュニケーション、管理する方法をご紹介いたします。
■ 発表者:
エックスライト社 アプリケーションマネージャー 岡松 英二
■ 所要時間:
約60分
トピックス
- リモートで色を確認する環境
- 色の基礎知識
- 色をコミュニケーションする上で必要な注意点
録画ウェビナー請求の手順は以下のURLよりご参照ください。
https://www.xrite.co.jp/images/PDF/online-shop-download-step.pdf
ウェビナー・解説動画一覧
お客様にとって最適な分光測色計はどれでしょうか?(英語のみ)

印刷&パッケージ用の主要な3機種のの分光測色計のご紹介(英語のみ)

シリーズ #3:スキャンニングシステムと併用するソフトウエア
■ 概要
このウェビナーでは、自動スキャニング装置、ソフトウェア、クローズドループソリューションズをご紹介します。この方法を利用することで、組織が機敏になり、増加する顧客の要求に対応できるようになります。
■ 所要時間
約25分

シリーズ #2:クローズドループソリューションを使用してカラーバーワークフローを高速化する方法
■ 概要
このウェビナーでは、自動スキャニング装置、ソフトウェア、クローズドループソリューションズをご紹介します。この方法を利用することで、組織が機敏になり、増加する顧客の要求に対応できるようになります。
■ 所要時間
約16分

シリーズ #1:ベストなカラーバーを実現する方法
■ 概要
このウェビナーでは、自動スキャニング装置、ソフトウェア、クローズドループソリューションズをご紹介します。この方法を利用することで、組織が機敏になり、増加する顧客の要求に対応できるようになります。
■ 所要時間
約16分

これからのリモート・カラーコミュニケーション パート1 印刷基礎編

これからのリモート・カラーコミュニケーションパート2 印刷実践初級編
■ 概要
このセミナーでは、リモート・カラーコミュニケーションで、初めて色の数値管理を取り入れる方向けに、エックスライトの分光測色計eXact(イグザクト)とExcelを使用した管理方法を紹介します。
■ 所要時間
約45分

これからのリモート・カラーコミュニケーション パート3 印刷実践 中級編
■ 概要
このセミナーでは、リモート・カラーコミュニケーションのための数値管理を一歩進めて、ライブラリー機能やPANTONEのライブラリーの活用したカラーコミュニケーション方法をご紹介します。なお、本セミナーの前に「パート2」までの受講がおすすめです。
■ 所要時間
約45分

これからのリモート・カラーコミュニケーション 印刷実践 上級編
■ 概要
このセミナーでは、リモート・カラーコミュニケーションで最も進んだ手法である、ColorCertを活用したカラーコミュニケーションをご紹介します。なお、本セミナーの前に「パート3」までの受講がおすすめです。
■ 所要時間
約45分

ブランドのためのリモート・カラーコミュニケーション#1

ブランドのためのリモート・カラーコミュニケーション#2
■ 概要
DXやニューノーマルが求められる新しい世界で「ブランド資産としての色」をリモートでコミュニケーション、管理する方法をご紹介いたします。今回はパッケージ(包装印刷)がテーマです。
■ 所要時間
約60分

新しい測色規格[M]って何?Part1
■ 概要
世界的環境意識の高まりから、印刷で使用される用紙にも蛍光増白剤(Optical Brightener Agent)が多く使われるようになってきました。 こうした背景を受けて、ISOでは2009年に蛍光増白剤用紙に対する測色と観察の基盤を策定し、新規格「M」を規定しました。 本ビデオではこの「M」について「みなさんのビジネスにどう影響するのか?」「測色作業はどのように行えばいいのか?」を解説します。
■ 所要時間
約20分
![新しい測色規格[M]って何?Part1](/images/webinar/m-part01/m_part01.png)