STEP1:i1Profiler のインストールと設定

  1. X-Rite社のホームページwww.xrite.com/i1profiler-i1publishへアクセスして、ソフトウエアのダウンロードから最新のi1Profiler(i1Publish)をダウンロードします。**
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてi1Profilerのインストールを開始します。表示されるガイドに従ってアプリケーションをインストールします。
  3. i1Profilerソフトウエアを起動します。
  4. メイン画面で[詳細]モードを選択します。
    p10_1_4
  5. i1iO2もしくはi1iSis2をPCに接続します。
  6. 画面左のワークフローセレクタから [プリンタ] > [装置の選択] > [CMYKプリンタ] を選択した後、 [ワークフローの選択] > [品質検証] を選択します。
    p10_1_6
  7. プリンタ品質検証ワークフロー(画面の下ペイン)から [コントロールウエッジ] アイコンを選択します。コントロールウエッジ画面が表示されます。p10_1_7
  8. ウエッジタイプのドロップダウンリストから [Japan Color ProofEquip / Operation Coated:i1iO] もしくは [Japan Color ProofEquip / Operation Coated:i1iSis] 選択します。
  9. プリンタ品質検証ワークフロー(画面の下ペイン)から [ウエッジレイアウト] アイコンを選択すると、i1iO用もしくはiSis用の1617+22色のカラーパッチレイアウトが表示されます。チャートレイアウトは2枚構成になっています。

**i1ProfilerソフトウエアはX-Rite社ホームページから無償でダウンロードが可能です。i1Profilerの全ての機能を使用するにはライセンスが必要ですが、ここで説明しているチャートの測定および測定データの書き出しにはライセンスは必要ありません。

STEP2(1):チャートの測定 ▶ i1iOの場合

  1. 印刷されたJapan Color指定の1617+22色のチャートの1枚目をi1iO2にセットします。
  2. プリンタ品質検証ワークフロー(画面の下ペイン)から [測定] アイコンを選択します。
    p10_2_2
  3. 測定モードから [シングルスキャン(M0)] を選択します。
  4. 印刷されたチャートの1枚目をi1iO2(i1iO)のテーブルにセットし、 [測定] ボタンをクリックします。
  5. キャリブレーションが実行され、チャート位置の3コーナーをセットするようメッセージがチャート内に吹き出しで表示されたら、画面の表示に従って、チャートの3つのコーナーを指定します。
    p10_2_5
  6. i1iO情報ウインドウが表示されます。 [全てのパッチを測定] をクリックして自動スキャン測定を実行します。
  7. 1枚目の測定が終了したら、2枚目のチャートをセットして [測定] ボタンをクリックします。再度、3コーナーを指定し、 [全てのパッチを測定] をクリックして2枚目のチャートを測定します。
  8. 測定データの属性で装置の測定スタンダードが「XRGA」、測定条件が「M0(UV込み)」になっていることを確認してください。
    p10_2_6

STEP2(2):チャートの測定 ▶ i1iSisの場合

  1. プリンタ品質検証ワークフロー(画面の下ペイン)から [測定] アイコンを選択します。
    p10_3_1
  2. 測定モードから [デュアルスキャン] を選択します。
  3. [測定] ボタンをクリックします。
  4. チャート画像上部に「テストチャートを挿入し、測定を開始してください」のメッセージが表示されたら、印刷されたチャートの1枚目をi1iSis2に挿入します。チャートが引き込まれ測定が実施されます。
  5. 1枚目が終了したら、2ページ目を挿入して [測定] ボタンをクリックします。
  6. 測定が終了したら測定データの属性>測定条件から [M0(UV込み)] を選択します。
    *測定条件のミスマッチの警告が出る場合がありますが、ここでは無視してください。
    p10_3_2

STEP3:データの書き出しと並べ替え

  1. 測定ページ画面で [保存] ボタンをクリックして、ハードディスクの適切な場所に測定データを保存します。
    /p11_4_1
  2. ファイルの種類から [ i1Profiler CGATSカスタム(*.txt)] を選択します。
    p11_4_2
  3. [保存] ボタンをクリックします。
  4. CGATSファイル形式オプションが表示されます。以下のように設定します。
  5. データセット:M0(UV込み)、データフィールド:ID、サンプル名、CMYK、L*a*b* にのみチェックを入れます。
    p11_4_5
  6. [OK] ボタンをクリックすると、指定のフォルダに測定データの色彩値L*a*b*がテキストファイルで作成されます。
    *i1iSis2ではM0、M1、M2の3つのファイル(i1iSisではM0、M2の2つのファイル)が作成されます。「Japan Color Proof Equip_Operation Coated_ i1iSis_OK_M0.txt」のようにファイル名の最後に「M0」のついたファイルを選択します。(M1、M2のファイルは削除します。)

STEP4:「デジタル印刷認証_自己評価用計算シート.xls」への貼りこみ

  1. 保存したファイルをマウス右クリックで「プログラムから開く」>「Microsoft Excel」を指定して開きます。
  2. 測定データのL*a*b*がテキストデータとして開きます。L*a*b*データ領域の全てのセルを選択します。(通常、下図青いエリアiOでは [G23:I1696] 、iSisでは [G23:I1702] セル領域になります。)
    p11_5_2
  3. マウスの右クリックして表示されるポップアップメニューから [コピー] を選択します。
  4. エクセルファイル「測定データ並べ替えシート.xls」*を開きます。
    *「測定データ並べ替えシート.xls」はエックスライト社のホームページからダウンロードすることが可能です。
    www.xrite.co.jp/japancolor_Narabekae.html
    本シートは「デジタル印刷認証_自己評価用計算シート.xls」から一部転用しています。
  5. 使用している測定器に応じてシート選択タブから「測定データ入力(iO+Profiler専用)」もしくは「測定データ入力(iSis+Profiler専用)」を選択します。
    *入力するシート以外のシートには何も入力しないでください。
    p11_5_5
  6. F2 セルを選択し、ホームメニューから「貼り付け」>「形式を選択して貼り付け」>ダイアログからテキストを選択して [OK] をクリックします。
  7. 「並べ替え測色データ」シートに並べ替えデータが表示されます。データ [F2:H1675] を選択し、マウスの右クリックして表示されるポップアップメニューから [コピー] を実施します。
    p11_5_7
  8. 使用する「デジタル印刷認証_自己評価用計算シート.xls」のエクセルファイルを開き、「測定データ」シートのF2セルを選択し、ホームメニューから貼り付けアイコンをクリックします。
    *プルーフ機器認証用の「デジタル印刷認証_自己評価用計算シート.xls」の場合は、OK シート、連続1~10 枚目、24 時間後の各セルに並べ替えしたデータの貼り付けを繰り返します。
    p11_5_8
  9. シート選択タブから「Summary」を選択し、合否判定を確認します。
    *「Summary」の内容は使用する「自己評価用計算シート」のタイプ(マッチング認証、プルーフ運用認証、プルーフ機器認証)により異なります。
お問い合わせ/見積もりの依頼 info@xrite.co.jp または 03-5579-6545